入院一時給付保険

ネオdeいちじきん

<無解約返戻金型
入院一時給付保険>
ネット申込・郵送申込可能
契約年齢
0歳~85
  • インターネット申込の場合は、
    18歳~85歳
病気やケガによる入院に
一時金で備える保険です。

基本保障

主契約
  • 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から一時金をお受け取りいただけます。
入院一時給付金
病気・ケガで入院をしたとき

支払額
給付金額取扱範囲

1万円~10万円 1,000円単位

支払限度
180日に1回
通算:50回
  • 日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。
入院費用前払いサービスについて
[サービスの対象]主契約(無解約返戻金型入院一時給付保険)

所定の条件を満たした場合、入院直後に入院一時給付金をお受け取りいただけるサービスです。

特約

特定生活習慣病入院一時給付特約
  • 所定の生活習慣病で入院をしたとき、日帰り入院から一時金をお受け取りいただけます。
特定生活習慣病入院一時給付金
所定の生活習慣病で入院をしたとき

支払額
給付金額取扱範囲

1万円~10万円 1,000円単位

支払限度
180日に1回
通算:50回
支払対象となる疾病
がん(上皮内がんを含む)
胃がん、大腸がん、乳がん など
心・血管疾患
急性心筋梗塞、狭心症、心不全 など
脳血管疾患
脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血 など
糖尿病
糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症 など
高血圧性疾患
高血圧症、高血圧性心不全 など
肝疾患
肝硬変、肝炎、脂肪肝 など
すい疾患
慢性すい炎 など
腎疾患
慢性腎不全 など
  • 年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
女性疾病入院一時給付特約
  • がん(上皮内がんを含む)や女性特有・女性に多い特定の疾病による入院をしたとき、日帰り入院から一時金をお受け取りいただけます。
女性疾病入院一時給付金
対象となる疾病で入院をしたとき

支払額
給付金額取扱範囲

1万円~10万円 1,000円単位

支払限度
180日に1回
通算:50回
支払対象となる疾病の例
女性特有の疾病

子宮筋腫、子宮内膜症、月経不順、卵巣のう腫、子宮脱、閉経周辺期障害、卵巣機能障害、女性不妊症、乳腺炎 など

妊娠・出産にかかわる症状

帝王切開、切迫早産、多胎分娩、妊娠高血圧症候群、吸引分娩、流産、産科的感染症、子宮外妊娠、妊娠糖尿病、重症妊娠悪阻 など

女性に多い疾病

リウマチ、橋本病、栄養性貧血、甲状腺腫、胆のう炎、ネフローゼ症候群、若年性関節炎、膀胱炎、胆石症、シェーグレン症候群、クッシング症候群、尿路結石、腎盂腎炎、アレルギー性紫斑病、バセドウ病、膠原病、糸球体腎炎、腹圧性尿失禁 など

がん(女性特有のがんに限りません)

乳がん、卵巣がん、胃がん、甲状腺がん、喉頭がん、すい臓がん、子宮体がん、卵管がん、肺がん、悪性リンパ腫、食道がん、腎臓がん、子宮頚がん、腟がん、大腸がん、白血病、骨肉腫、肝臓がん など

  • 子宮頚部の高度異形成、CIN3を含みます
  • 年齢によっては支払事由に該当する可能性が低いこともあります。その点を考慮したうえで加入をご検討ください。
ストレス性疾病保障特約
  • 所定のストレス性疾病と診断されたとき、一時金(ストレス性疾病診断給付金)を、所定のストレス性精神疾病による療養状態*130日以上継続したと診断されたとき、一時金(ストレス性精神疾病療養給付金)をお受け取りいただけます。
ストレス性疾病診断給付金
所定のストレス性疾病と診断されたとき

基準給付金額
基準給付金額取扱範囲

1万円~5万円 1,000円単位

支払限度
180日に1回
通算:2回
ストレス性精神疾病療養給付金
所定のストレス性精神疾病による療養状態*1が30日以上継続したと診断されたとき

基準給付金額 × 6倍

支払限度
180日に1回
通算:10回
支払対象となる疾病
ストレス性疾病診断給付金

前庭機能障害(メニエール病など)、騒音による内耳障害(音響外傷、騒音性難聴)、所定の難聴(突発性難聴など)、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群 など

ストレス性精神疾病療養給付金

気分[感情]障害(躁病、うつ病など)、神経症性障害(恐怖症性不安障害、パニック障害、強迫性障害など)、摂食障害(神経性大食症、拒食症など)、非器質性睡眠障害(不眠症、過眠症など)、自律神経系の障害(自律神経失調症など) など

  • 対象となるストレス性精神疾病に統合失調症、飲酒や薬物使用による精神および行動の障害は含まれません。
  1. *1「療養状態」とは、つぎのいずれかの状態のことをいいます。
    • 医師による治療が必要であり、かつ、自宅等での治療が困難なため入院し、常に医師の管理下において治療に専念している状態
    • 医師による治療が継続しており、かつ、自宅等で医師の医学管理下において計画的な治療に専念している状態*2
  2. *2「医師の医学管理下において計画的な治療に専念している状態」とは、つぎのいずれかの状態をいいます。ただし、医師の指示に従わず、必要な治療を行わない場合はこの状態に該当しません。
    • ストレス性精神疾病により、一定期間の休務を伴う加療を要するとの診断が医師により行われ、休務している状態
    • ストレス性精神疾病により、外出が困難であり、医師による一定の治療計画のもとに自宅等において医学管理を継続して受けている状態(不眠による強い眠気、不安感、倦怠感などがあるために外出が困難で、自宅等において治療に専念している状態が該当し、就業の有無を問いません)
先進医療特約
  • 先進医療による療養を受けたとき先進医療にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
先進医療給付金
先進医療による療養を受けたとき

先進医療にかかる技術料と同額

支払限度
通算:2,000万円

支払対象となる先進医療は療養を受けた時点において、

  1. 1厚生労働大臣が定める先進医療技術であること
  2. 2先進医療技術ごとに定められた適応症(対象となる疾病・症状など)に対するものであること
  3. 3先進医療技術ごとに定められた施設基準に適合する医療機関で受けたものであること

のすべてを満たすものに限ります。したがって、医療行為・症状、医療機関などによって給付金をお受け取りいただけないことがあります。
(先進医療の最新の内容についてはこちらをご覧ください。)

特定先進医療キャッシュレスサービス について
[サービスの対象]先進医療特約

特定の先進医療による療養(「重粒子線治療」または「陽子線治療」)をネオファースト生命所定の医療機関で受けられる場合に、お客さまの負担を一時的に軽減するサービスです。

保険料払込免除特約(2021)
  • 特定の疾病により所定の事由に該当したとき、以後の保険料のお払込みは不要になります。お払込みが免除となる所定の事由を以下の三大疾病A型、三大疾病B型、八大疾病型の中からお選びいただけます。
保険料払込免除となる対象
  • 保険料払込免除の対象
  • 保険料払込免除の対象外
三大疾病A型
がん
上皮内がん がん
心疾患
心疾患 急性心筋梗塞
脳血管
疾患
脳血管疾患 脳卒中
その他
の疾患
糖尿病 肝疾患 膵疾患 腎疾患 高血圧性疾患・大動脈瘤等
三大疾病B型
がん
上皮内がん がん
心疾患
心疾患 急性心筋梗塞
脳血管
疾患
脳血管疾患 脳卒中
その他
の疾患
糖尿病 肝疾患 膵疾患 腎疾患 高血圧性疾患・大動脈瘤等
八大疾病型
がん
上皮内がん がん
心疾患
心疾患 急性心筋梗塞
脳血管
疾患
脳血管疾患 脳卒中
その他
の疾患
糖尿病 肝疾患 膵疾患 腎疾患 高血圧性疾患・大動脈瘤等
保険料払込免除となる事由
がん

初めて医師により診断確定されたとき

  • 主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内に診断確定された場合、保険料払込免除の対象になりません。
心疾患・脳血管疾患
【三大疾病A型】継続20日以上の入院をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術を受けたとき
【三大疾病B型】【八大疾病型】1日以上の入院(日帰り入院を含む)をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術を受けたとき
その他の疾患
1日以上の入院(日帰り入院を含む)をしたとき、または公的医療保険の給付対象となる手術を受けたとき
  • 保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
  • 主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがんと診断確定された場合、保険料払込免除の対象になりません。
  • 糖尿病、高血圧性疾患・大動脈瘤等、肝疾患、膵疾患、腎疾患について、生活習慣の改善に関する知識や自己管理法の習得などを目的とする入院(教育入院)は、保険料払込の免除の対象になりません。教育入院中にその他の治療を受けた場合でも、その他の治療単独では入院の必要性が認められないものは、教育入院に該当します。
  • 給付金などのお支払いの対象にならない場合があります。給付金のお支払いなどの詳細については「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。
  • 主契約・特約の給付金額の設定には一定の基準があります。また、代理店により取り扱いが一部異なる場合があります。詳細は代理店の募集人またはネオファースト生命へご確認ください。
特約の自動更新について
  • 先進医療特約については、特約の保険期間満了日の2か月前までに継続しない旨のお申し出がないときには、被保険者の健康状態にかかわらず、告知や診査なしで、特約の保険期間満了日の翌日に自動更新されます。
  • 特約の自動更新をご希望にならない場合は、特約の保険期間満了日の2か月前までに、ネオファースト生命までその旨をお申し出ください。
  • 更新後の保険期間は、更新前の保険期間(10年)と同一となります。ただし、更新時の被保険者の年齢が81歳以上となる場合は、保険期間および保険料払込期間を終身として更新します。
  • 保険料は、更新日における被保険者の年齢および保険料率によって新たに定めます。通常、同一の保障内容で更新される場合であっても、更新後の保険料は更新前より高くなります。
  • 更新後の特約には、更新日時点の規定を適用します。
  • 給付金の支払限度などについては、更新前と更新後の保険期間は継続されたものとして取り扱います。
  • 更新日にネオファースト生命がこの特約の付加を取り扱っていない場合は、更新を取り扱わないか、この特約にかえて、所定の特約により更新とみなして取り扱うことがあります。
  • 主契約の保険料払込期間が有期のご契約において、主契約の保険料払込満了後も、この特約については、保障を継続される場合、保険料のお払込みが必要です。
ご注意事項

このページは2022年7月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。
給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。
ご検討・お申込みにあたっては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」など所定の資料を必ずお読みください。

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